「学生におすすめのクレジットカードってあるのかな?」
「学生がクレジットカードを持っても大丈夫?」
学生がカードへ申し込んだ場合でも親の支払い能力があれば発行できるため、アルバイトをしていない学生でもクレジットカードが持てる可能性は高いです。
参考:一般社団法人 日本クレジット協会|大学生に対するクレジットカードに関するアンケートより
ただしクレジットカードの支払い延滞・連絡が取れないなどの状況になると学校や親に連絡が行き、トラブルに発展するケースもあるため注意が必要です。
学生におすすめのクレジットカードは年会費無料の還元率が高いカードで、ポイントが貯まれば普段の買い物がお得になります。
この記事では、学生におすすめのクレジットカードについて解説します。
・学生におすすめのクレジットカード
・学生がクレジットカードを発行できる理由
・学生のクレジットカードの選び方
・学生がクレジットカードを発行する際の注意点
学生がクレジットカードを持つのは危険性も伴いますので、危ないポイントをしっかり押さえてカードを利用するようにしましょう。
学生におすすめのクレジットカード8選!発行スピードや還元率で比較

カード名 | 発行スピード | ポイント還元率 | 年会費 | 付帯保険・サービス |
---|---|---|---|---|
JCBカード W![]() 詳細はこちら | 最短5分※ | 1%~10.5%※ | 無料 | 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) |
学生専用 ライフカード ![]() 詳細はこちら | - 最短2営業日 | 0.5% 海外利用で利用額の3% キャッシュバック | 初年度無料 | 海外2,000万円(自動付帯) |
三井住友カード (NL) ![]() 詳細はこちら | 最短10秒※ | 0.5%~7%※ | 無料 | 選べる7種の無料保険 |
JCBカードW plus L![]() 詳細はこちら | 最短5分 | 1%~10.5%※ | 無料 | 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) |
ACマスターカード![]() 詳細はこちら | 最短即日 | 0.25% ※キャッシュバック | 無料 | - |
三菱UFJカード![]() 詳細はこちら | - 最短翌営業日 | 0.5%~15%※ | 無料 | 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) ショッピング保険 最高100万円(利用付帯) |
エポスカード![]() 詳細はこちら | 最短即日 | 0.5% | 無料 | 海外旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯) 国内の飲食店・遊園地などの優待 |
楽天カード![]() 詳細はこちら | - 1週間程度 | 1.0% | 無料 | 海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) |
JCB CARD W・JCBカードW plus Lの注釈
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
三井住友カード(NL)の注釈
※即時発行ができない場合があります。
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円分にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
三菱UFJカードの注釈
※1ポイント5円相当の商品に交換した場合です。
学生におすすめとされているクレジットカードは上記の8枚です。
全てのカードが年会費無料となっているため、年会費を気にせずカードを保有できるという部分はかなり使いやすいものと言えます。
ポイント還元率には違いがあるものの、キャンペーンなどを併用すればポイントを多く得られる可能性もありますので、ポイント還元のキャンペーンには注目しておきましょう。
ここからは、学生におすすめできるクレジットカードを詳しく説明します。
JCBカード Wは最短5分で発行可能!ポイントを効率よく貯めたい学生に人気

- 最短当日に発行できる
- 常にポイント還元2倍のキャンペーン
- 若い人に使いやすい環境
JCBカード Wは、若年層向けに作られているJCBのプロパーカードです。
39歳までの人が発行できるように作られており、若い人がお得になるようにサービスを変更し、年会費を無料としているカードとなっています。
JCBカード Wの特徴と言えば、すぐにカードが発行できる点です。
ナンバーレスなら最短5分でカード番号発行!
JCB CARD W|発行時間
ナンバーレスカードを希望した場合、デジタルカードとして番号だけ送付する方法で使える状況を作ってくれますので、最短5分でクレジットカードを手に入れられます。
また、JCBカード Wは常にポイント還元2倍としているサービスも行われており、国内外どこで利用してもポイント還元率は0.5%から1.0%まで上昇します。
実質1.0%のクレジットカードとして保有できることから、大量にポイントを得たいと思っている人にも向いているカードです。
若い人に向けて使いやすいサービス、ポイント還元を実施していることから、学生のうちから保有しておきたいクレジットカードの1枚です。
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1%~10.5%※ |
即日発行 | デジタルカードは可能 |
対応ブランド | JCB |
JCB CARD Wの注釈
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
学生専用ライフカードは海外利用で総額から3%キャッシュバック◎旅行傷害保険も充実

- 誕生月にはポイント還元3倍
- 海外での利用総額をキャッシュバックする
- ブランドの選択が可能
学生専用ライフカードは、大学生向けに作られているライフカードです。
一般的なライフカードも提供されていますが、学生をサポートするために作られているカードとなっていることから、大学生に使いやすい要素を多数持っています。
学生専用ライフカードの良さと言えば、ライフカードにも存在している誕生月のポイント還元3倍です。
誕生月 | 他の月 |
---|---|
ポイント還元率が3倍に上昇 | 一般的なポイント還元率が適用される |
ポイント還元率を高めてくれるキャンペーンは魅力的なものとなっていますので、少しでもポイントを多く得たいと思っている場合は誕生月に色々な買い物を検討してください。
また、海外で利用した金額をキャッシュバックするサービスが行われており、一部の金額は後ほど戻される形で減額してくれます。
海外ご利用総額の3%をキャッシュバック!
学生専用ライフカード|キャッシュバック
年間最大100,000円!
事前エントリー要
最大で100,000円まで還元されるサービスが用意されていることから、海外旅行や留学などで持っていきたいと考えている人に向いているカードです。
ただ、エントリーしていない場合はキャンペーンの対象にならない点には注意しておきましょう。
ブランドは自由に選択できますので、海外に強いブランドを持っていけばより安心して使えます。
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5% |
即日発行 | 最短2営業日発行 |
対応ブランド | Visa,Mastercard,JCB |
三井住友カード(NL)は学生の優待制度あり!コンビニやサブスクでポイントが貯まる

- 日本で初めて作られたナンバーレスカード
- 即日でのカード発行が可能
- Vポイントのキャンペーンが多い
三井住友カード(NL)は、初めてナンバーレスカードとして登場したものです。
以前までのクレジットカードは、番号が記載されているものが当たり前になっていましたが、三井住友カード(NL)の登場により各カードがナンバーレスに切り替える動きが出ています。
ナンバーレスによるメリットは、何と言ってもセキュリティがしっかりしている点です。
ナンバーレス | 番号が記載されている |
---|---|
カードの情報を他の人に見られる心配がない | カードの情報を他の人に知られてしまう |
特に紛失した際のリスクという部分を考慮すると、リスクを軽減できるナンバーレスはかなり有効なカードとなっており、失くした場合でもすぐに使われる心配がありません。
さらに、ナンバーレスカードとすることで番号だけを通知する方法が可能となっていることから、三井住友カード(NL)は即日発行が可能となっています。
どうしてもすぐカードを手にしたいと考えている場合は、番号だけを通知してもらう方法を採用し、カード番号を手に入れる方法を採用してください。
Vポイントのキャンペーンが数多く存在しているところも魅力的で、色々なポイントサービスを使えば大量の獲得も可能になっています。
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%~7%※ |
即日発行 | 最短10秒※ |
対応ブランド | Visa,Mastercard |
三井住友カード(NL)の注釈
※即時発行ができない場合があります。
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円分にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
JCBカードW plus Lは女性向け優待やプレゼント企画あり◎

- 女性向け特典が多い
- JCB CARD Wと同じ機能を持っている
- 将来的にいいカードを狙いやすい
JCBカードW plus Lは、女性向けに作られているカードです。
一般的にクレジットカードは、男女関係なく提供される傾向が多くなっていますが、JCBカードPlus Lでは特典に違いを入れることによって、女性向けのカードとしています。
JCBカードW plus Lの女性向け特典は数多く用意されており、色々なサービスが適用できます。
- 女性向けの特典を準備するLINDAリーグ
- 女性のために保険サポートを提供
- 毎月の優待特典を準備
女性向けに準備されているものが多くなっていますので、女性の学生でカードを最初に持ちたいと思っている時に便利なカードとなっています。
JCBカードW plus Lは、JCB CARD Wと同じ性質をもったカードとして作られていますので、基本的なスペックはすべて同じものとなっています。
女性向けに特典を加えることにより、異なるカードとして提供されているだけですので、ほぼJCB CARD Wと同じものとして使える点もおすすめポイントです。
こちらもJCBのプロパーカードとして準備されていますので、使い続けて実績を残せばゴールドカードなどの高ランクに繋げられます。
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1%~10.5%※ |
即日発行 | 最短5分 |
対応ブランド | JCB |
JCBカードW plus Lの注釈
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
ACマスターカードは即日発行可能!キャッシュバック制度あり

- 最短当日で発行可能
- 審査基準が消費者金融と同じ
- ポイントを気にしない方向性で使える
ACマスターカードは、消費者金融のアコムが提供しているクレジットカードです。
消費者金融が提供しているクレジットカードは一部存在しますが、その中でも有名となったカードであり、利用している人も多くなっています。
ACマスターカードの良さは、最短当日で現物のカードを発行できるという部分です。
自動契約機(むじんくん)コーナーで、その場でカードを発行いただけます。
ACマスターカード|発行
アコムでは自動契約機が用意されているのですが、審査を通過した後に契約機でカードを発行することが可能となっているため、当日中にプラスチックのカードが手に入ります。
当日中に発行できるカードは限られていますし、手順が難しいものも多いことを踏まえると、ACマスターカードはかなり保有しやすいものとなっています。
審査については消費者金融と同じ方針が採用されていることから、学生でも収入を持っていなければ発行できない点に注意してください。
ACマスターカード | 他のクレジットカード |
---|---|
消費者金融の審査を通過するため収入が必要 | 収入を持っていなくても発行できる |
収入を少しでも持っており、返済できる能力を提供できるのであれば、ACマスターカードを発行する方法も有効です。
なお、ポイント還元サービスがありませんので、ポイントを稼ぐという観点では使えません。
あまりポイントを気にしていない人で、別の方向で使いやすいカードが欲しいという人におすすめです。
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.25% ※キャッシュバック |
即日発行 | 可能 |
対応ブランド | Mastercard |
三菱UFJカードは銀行発行カードでセキュリティも◎最大15%還元で貯まりやすい!

- 最大15%のポイント還元率
- 4つのブランドから選べる柔軟性
- カード情報はすべて裏面に記載
三菱UFJカードは、銀行を運営する三菱UFJが提供しているクレジットカードです。
銀行系のサービスが提供しているカードではありますが、学生でも保有できる状況を作ってくれることから、初めて利用するカードとしても使いやすくなっています。
三菱UFJカードの特徴は、最大15%のポイント還元率を達成できるという点です。
三菱UFJカード | 他のクレジットカード |
---|---|
条件を達成し、対象店舗で利用すれば15%の還元が受けられる | 条件を達成しても10%以上の還元を得るのはかなり難しくなっている |
ポイント還元率を15%以上にできる対象店舗は多くなっており、身近な店舗で使えばポイントが大量に貯まるような状況になっていますので、少しでもポイントを多く持ちたい人におすすめです。
また、提供されているブランドが4つ存在しますので、自分が好きなブランドでカードを発行し、クレジットカードを利用できるというのもいいところです。
三菱UFJカードは、表面はナンバーレスとしており、全ての情報が裏面に記載されるように作られています。
裏面を見れば情報がすぐわかるようにしているため、ナンバーレスカードに比べて情報を忘れにくいというメリットを持っています。
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5% |
即日発行 | 不可能 |
対応ブランド | Visa,Mastercard,JCB,AMEX |
エポスカード24時間即時発行!年会費永年無料で券面デザインも豊富

- 即日でクレジットカード発行可能
- タッチ決済での決済に使いやすい
- サステナブルなカードに生まれ変わった
エポスカードは、最近リニューアルしたクレジットカードです。
以前は派手な色を採用しているクレジットカードとなっていましたが、リニューアルしたことでシンプルなデザインへと変更され、クレジットカードらしい見た目となりました。
エポスカードの特徴として、即日でカードを発行できる方法が用意されている点が魅力です。
- エポスカードセンターで受け取る
- デジタルカードで受け取る
エポスカードセンターが置かれている地域であれば、手続きするだけでプラスチックのカードが手に入りますので、当日中にクレジットカードが利用可能です。
また、エポスカードセンターが置かれていない地域でも、デジタルカードとして利用する場合は当日中に可能となっていることから、すぐに使える状況が作られています。
エポスカードはタッチ決済に使いやすい状況が作られていることから、タッチ決済を多く利用したいと考えている人にも向いているカードです。
他にも再利用されているプラスチックを採用しているなど、サステナブルなカードとして生まれ変わっており、環境への配慮がしっかり行われています。
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5% |
即日発行 | 原則即時発行※ |
対応ブランド | Visa |
エポスカードの注釈
※一部審査に時間がかかる場合がございます。
夜間のお申し込みには一部利用制限などがございますので、ご了承ください。
※夜間(21:50~8:10)にお申し込みいただく場合
・夜間時間帯で審査を行ったあと、朝8:10以降に再度審査を実施します。
・夜間時間帯は、審査の結果により一時的なご利用可能枠を設定したエポススマホカードをご利用いただけます。
また通信サービス料金や公共料金等の継続的なサービス・商品購入には夜間時間帯はご利用いただけませんので、ご注意ください。
・朝8:10以降に再審査の結果によるご利用可能枠設定について、あらためてご案内いたします。
またこれ以降、通信サービス料金や公共料金等の継続的なサービス・商品購入にもご利用いただけます。
・再審査の結果により、エポススマホカードのご利用およびカード本体のお届けを中止させていただくことがございます。
楽天カードは基本還元率が1%!全国の提携店舗でポイントがたまる・つかえる
- 楽天経済圏でのポイント稼ぎがしやすい
- 上位カードを狙いやすくなっている
- 発行時にポイントを得られる
楽天カードは、楽天が発行している有名なクレジットカードです。
CMなどでも大々的に宣伝を行う方法を採用しており、少しでもカードを知ってもらうための対応を取っているカードとしても有名になっています。
楽天カードは、楽天経済圏と呼ばれる楽天サービスで使っていくことで、ポイント還元率アップが期待できます。
- 楽天カードと楽天のサービスで2重のポイントが付与されるため
- 楽天カードを使うことでキャンペーンによるポイントが付与されるため
- ポイント還元サービスの1つとして楽天カードが存在するため
楽天経済圏を利用している人にとって、楽天カードはかなりポイントを稼げるカードとなっていますので、大量のポイントを得たい人にはおすすめです。
また、楽天カードは上位カードも充実していますので、将来的にゴールドカードやプレミアムカードのように、ランクの高いカードを狙っている場合は使い続けるのがおすすめです。
卒業後にいいカードを手に入れておけば、ポイント還元率の上昇や特典の付与によって、より使いやすいカードへと生まれ変わっていきます。
楽天カードと言えば、発行時のポイント提供が有名なものとなっていますが、キャンペーンのタイミング次第では10,000ポイントが付与されるため、発行するタイミングは慎重に見極めておきましょう。
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.0% |
即日発行 | 不可能 |
対応ブランド | Visa,Mastercard,JCB,AMEX |
学生がクレジットカード審査を通過できる3つの理由
学生がクレジットカード審査を通過できるのは、3つの理由が関連しているためです。
- 学生の代わりに親が支払い能力を有していると判断されるため
- クレジットカード会社が学生を支援する立場にいるため
- 18歳以上からクレジットカードが保有できるため
学生は収入を持っていないとされる人が多くなっていますが、親が代わりに支払ってくれるものと判断されていることから、支払い能力を有しているものと判断される傾向が多くなっています。
また、クレジットカード会社も学生を支援する立場として、クレジットカードを提供して使えるようにしているため、カードを発行しているのです。
現在のクレジットカードは18歳から発行できるようになっているのも大きく、学生は年齢制限の対象内にあるため発行させられるという状況も作られています。
ここからは、学生がクレジットカードを発行できる理由を詳しく説明します。
学生の代わりに親が支払い能力を有していると判断されるため
学生は支払い能力を持っている人があまり多くありませんが、親が支払い能力を持っていると判断される場合は、学生も支払い能力がしっかり備わっているものと判断されます。
クレジットカードは本人が支払わなければなりませんが、学生に限って言えば親が支払っても問題ないものとされているため、支払い能力の確認では親の収入等を考慮している場合が多いのです。
社会人の場合 | 学生の場合 |
---|---|
個人の収入を見てカードを発行している | 両親の収入を見てカードを発行している |
両親に収入があれば、学生が支払えない状況だったとしても、クレジットカードの支払いが止まってしまう状況は少ないものと判断されていることから、支払い能力を持つとしてカードを発行しているのです。
もちろんバイトなどで収入を持っていれば、本人の収入によってカードを発行する方法も可能になっていますが、収入を持っていない学生であってもクレジットカードは持てるので安心してください。
親の収入がしっかりあり、返済できる能力さえ持っていればクレジットカードを手にできる状況を作っている傾向が多いことから、自身の収入がなくても安心して申し込めます。
ただ、一部のカードは本人の収入が必要とされているため、申し込む際は注意しておきましょう。
- ゴールドカード以上のクレジットカード
- 消費者金融が提供しているカード
特に消費者金融のクレジットカードは、消費者金融の審査を受けることとなりますので、個人収入がなければクレジットカードを発行できないことを知っておきましょう。
クレジットカード会社が学生を支援する立場にいるため
クレジットカード会社は、学生を支援して大学生活を応援する立場にあります。
大学生活をより快適なものとするため、クレジットカード会社はカードを発行させ、色々なサービスに利用できる状況を作り出そうとしているのです。
なぜクレジットカード会社は支援しているのか、その理由は次の通りです。
- 文部科学省が学生への経済支援を行うように要請しているため
- 学生にクレジットカードを使わせて経済的な支援に繋げるため
- 学生にも大人と同じような体験をさせるため
文部科学省では、学生への経済支援を行うよう、色々な企業に対して支援を要請していることもあり、クレジットカード会社は支援に同意して対応しているのです。
また、学生にクレジットカードを使わせることは、経済的な支援や様々な体験ができるようになっていることも影響しており、決済方法を増やすという役割も果たしています。
大人と同じような体験をさせていくことによって、より経済的な力をつけると同時に、大人に近づけるような環境を作り出せるというのが狙いです。
今後も支援する取り組みは続けられるため、学生用のクレジットカードや学生でも発行できるクレジットカードが登場するのは間違いありません。
18歳以上からクレジットカードが保有できるため
クレジットカードの発行可能年齢は18歳に設定されています。
以前までは成年の年齢が20歳に設定されていたものの、クレジットカードの発行可能年齢は18歳の状態になっていましたので、未成年でも発行できるような状況になっていました。
現在は成年の年齢が18歳に引き下げられたことで、クレジットカードは未成年だと保有できない、成年は保有できるという状況が作られています。
未成年 | 成年 |
---|---|
クレジットカードの発行は不可能 | クレジットカードの発行が可能 |
18歳以上で発行できるというのは、学生でもクレジットカードを持たせられる状況を作らなければならないことから、カード会社は学生であっても審査を通過させる方向で進めていきます。
学生でも収入を持っている人、親が返済できる能力を持っていれば発行できる学生用カードなど、色々な方針によってカードを発行させる状況を作り出しているのです。
ただ、18歳以上でも高校生にはクレジットカードが発行できないというルールは適用させているため、高校生の人はどのような事情があっても発行できません。
学生で発行できるのは大学生以上にならなければ認められないことは覚えておきましょう。
学生がクレジットカードを選ぶ際のポイント
学生がクレジットカードを選ぶ際のポイントとして、次の要素はしっかり見ておきましょう。
- ポイント還元率
- 年会費
- 保険や海外特典
- 即日発行の有無
- 将来的に新しいカードを得られるか
ポイント還元率は、カードを利用してお得な状況を作り出せるのかという観点で重要になっていますので、できる限り確認しておきたい要素です。
また、学生で年会費を請求されるカードは審査に通りづらいという問題を抱えていることから、なるべく年会費は無料とされているカードを選ばなければなりません。
他にも使う際の要素として気になる保険や海外の特典についてもしっかりチェックして、利用する際の問題が起こらないようにする対策は進めておきましょう。
ここからは、クレジットカードを選ぶ際のポイントを詳しく説明します。
ポイント還元率はカードを利用するなら見ておきたい
ポイント還元率は、クレジットカードを利用するのであればしっかり確認してください。
還元率が高いカードを選んでおけば、より多くのポイントが還元されることになりますので、使ってお得な状況を作り出せるようになるのです。
ポイント還元率が高い | ポイント還元率が低い |
---|---|
多くのポイントを確保できる | ポイントを貯めるまでにかかる時間が長くなる |
ポイント還元率が高いと呼ばれるカードは、1.0%以上の還元率を持っている傾向が多くなっていますので、大量のポイントを得たいと思っているなら1.0%を中心に検討していくのがおすすめです。
一方で、クレジットカードの中には0.1%のように、ポイント還元率が極端に低く設定されているものもありますので、あまりにも還元率が低くなっているカードについては避けたほうがいいケースもあります。
また、確認する際にはキャンペーンによるポイント還元率アップの情報についても確認し、少しでもポイントを多く得られるようにしているカードを使うようにしてください。
- 常にポイント2倍に設定されている(JCB CARD W)
- キャンペーンを利用すればポイント還元最大15%(三菱UFJカード)
- エントリーすればポイント還元率アップが狙える(楽天カード)
キャンペーンの有無は、ポイント還元率を大きく上昇させる点にもつながっていますので、どれくらいのポイントを得られるかを判断するためにも、キャンペーンはしっかり見ておきましょう。
キャンペーンでポイント還元率が上昇しているようなら、基本の還元率が0.5%に設定されていたとしても、かなり高い還元を受けられる可能性があります。
実際の還元率とキャンペーンによる還元率を合計したうえで、一番ポイント還元率が高くなりそうなカードを選んでおくのがおすすめです。
年会費はできる限り無料のカードがおすすめ
年会費はできる限り無料のカードを選ぶようにしてください。
毎年の負担を軽減すると同時に、審査にも影響している項目が年会費であり、請求されているカードは学生の審査が通過しづらい傾向もあります。
年会費を請求される | 年会費が無料 |
---|---|
学生の審査が通過しづらく、毎年の負担も多くなってしまう | 学生の審査は通過しやすくなり、毎年の負担もかなり軽減されていく |
毎年の年会費と言っても、学生が発行できるカードでは2,000円を上限とするようなカードが主体となっています。
しかし、2,000円と言っても年会費を取られるというのは、毎年の負担がかなり大きくなっているのも確かですので、あまり状況ではありません。
余程ほしいと思っているカードが年会費を支払うものだった場合を除けば、年会費永年無料のカードを最初に選んでおくことが負担軽減につながっていきます。
同時に審査を通過しやすくするメリットも得られますので、審査に落とされたくないと思っている場合は年会費無料から選ぶようにしてください。
- 毎月の返済さえできれば問題なしと判断されているため
- カード会社側が利用者を増やしたい狙いがあるため
- 学生用のカードは年会費を取らないで利用させる方向が多いため
困ったときは年会費無料のカードを選んでおけば、審査対策も万全にできるので安心感があります。
海外旅行を検討する場合は保険や海外特典をチェック
海外旅行を検討している場合は、保険や海外での特典もチェックしてください。
海外でもクレジットカードは利用できるので問題ありませんが、海外旅行の際はもしものトラブルというのも影響してきます。
問題が起きた時に補償してくれるサービスが用意されていないことには、海外旅行で大きな損失を出してしまう可能性があるため気をつけておかなければなりません。
保険が存在するクレジットカード | 保険が存在しないクレジットカード |
---|---|
補償される部分があるので安心感を得られる | 補償されないため全ての負担が自分にのしかかる |
海外では病院などを利用する際の負担が極めて大きくなっていることから、負担を減らすためにも海外旅行傷害保険は重要なものとなっています。
大半のクレジットカードでは、2,000万円程度の傷害保険が準備されていますので、まずは傷害保険が準備されているかどうかを中心にチェックするようにしましょう。
同時に、ショッピングに関連する保険が準備されているか確認しておき、ショッピングでのトラブルでも補償できる状況が作られているか知ってください。
ショッピング保険が100万円程度用意されているカードであれば、買い物で何らかのトラブルが起きてしまった場合も、将来的にカード会社側から補償されるので安心できます。
すぐに発行したい人は即日発行のカードを狙う
すぐにカードを発行したい、即日でカードを利用したいと考えている場合には、即日発行のカードを利用するようにしてください。
即日発行できるカードというのは、一見すると存在しないのではと思われるかもしれませんが、最近になって即日発行できる方法が増加しています。
- 専用のカードセンターへ行って発行してもらう
- 自動契約機で発行する
- デジタルカードを発行する
特に多くなっているのが、デジタルカードを発行する方法であり、ナンバーレスカードを発行する際に使える便利なものです。
ナンバーレスカードを選択すると、デジタルカードとしてカード番号とセキュリティコードが送付されるようになっていますので、最短数分程度でカードを利用できるようになるのです。
短時間でカード番号とセキュリティコードさえ手に入れておけば、いつでもカードを利用できる状況になりますので、すぐにカードを利用したいと思っている時にも安心です。
ただ、ナンバーレスカードのデジタルカードを利用する場合、店頭での利用ができないケースもありますので、使える範囲が限定されていることには気をつけておきましょう。
将来的にゴールドカードを狙えるカードを優先する
今後のことを考慮して、将来的にゴールドカードが狙えるものを選んでいくのもおすすめです。
一部のカードは、上位ランクとしてゴールドカードが用意されており、ある程度利用していると招待を受け取れて発行するチャンスが得られます。
- 三井住友カード(NL)
- 楽天カード
- JCB CARD W
- エポスカード
上位ランクにゴールドカードが存在している場合、まずは一般カードを発行して使い続け、数年間利用している状況を作って実績を持ちます。
実績を作って毎月の返済もしっかりできているようであれば、卒業して数年程度経過するとゴールドカード発行の案内が届くようになります。
案内が届いている人は、ゴールドカードの審査を通過しやすくなっているため、申し込めば上位ランクのカードを簡単に得られるようになるのです。
ゴールドカードは一般カードと違い、色々な特典を持っている優れたカードです。
- 空港ラウンジの利用が可能となる
- レストランなどの優待特典が受けられる
- 国内旅行傷害保険などの補償が増えている
将来的に安心できるカードを手に入れたいと思っている場合には、ゴールドカードに近づきやすくなるカードを選んでおくのがおすすめです。
学生がクレジットカードを発行する際の注意点
学生がクレジットカードを持つのは危険性も含まれています。
利用しすぎて返済できない、本来利用する方法とは異なる手法で利用するなどの問題を起こす可能性があるためです。
学生でカードを持つことになる場合は、危険であることを踏まえてカードを発行し、利用するように心がけてください。
- 無駄遣いの要因となるため
- カードの利用でトラブルになるため
- 間違った使い方で親に迷惑をかけるため
使い方には特に気をつけておき、無駄遣いや本来意図しないようなカードの使い方だけは避けるようにしておきましょう。
また、学生がクレジットカードを発行する際には、次の項目に気を付けておかなければなりません。
- 審査に落とされやすいカードに申し込まない
- 引き落としができないと強制的に解約される
- 限度額は多くならないので使い道を明確に
- 学生専用カードの中には大学指定カードも存在する
- カード情報が記載された明細は必ず残しておく
学生が審査を受けても通過できないようなカードを狙ってしまうと、将来的に一般カードすら発行できないような状況になってしまうので注意してください。
また、毎月の支払いを明確にする他、使いすぎないような対策をしっかり進めておかないとカードが使えなくなってしまう点も知っておきましょう。
カードと一緒に遅れてくる情報については、紛失するとカードを利用できない可能性が出てしまうことから、必ず残しておくようにしてください。
ここからは、学生がクレジットカードを発行する際に注意したいポイントを詳しく説明します。
審査に落とされやすいカードに申し込まない
学生が審査に落とされやすいカードに申し込まないようにしてください。
具体的には次のカードに申し込むと審査に落とされてしまいます。
- ゴールドカード以上のランクを持つもの
- 年会費を必要とする一般カード
- プロパーカードで審査が厳しいもの
学生がいきなりゴールドカードを持つというのは不可能となっていますので、どのような場合でもゴールドカードの審査を受けるのは避けてください。
また、年会費を必要としている一般カードは、プロパーカードが主体となっていることから審査を通過しづらくなっており、落とされる可能性が高まります。
一見すると、審査に落とされても別のカードへ申込めばいいと思われているかもしれませんが、審査落ちしている情報は残されているためマイナス要素が増えてしまうのです。
審査落ちの回数が多い | 審査落ちの回数が少ない |
---|---|
信頼できない人と判断され落とされやすくなる | 信頼できると判断され審査を通過できる |
審査に落とされている情報はクレヒスなどに記載されているケースがあるため、情報を確認すれば会社側にすぐわかってしまいます。
あまりにも審査落ちが多くなっている場合は、年会費無料の一般カードでも審査を通過できなくなる点に注意しておきましょう。
引き落としができないと強制的に解約される
カードの引き落としができない場合、一定期間が経過すると強制的に解約されてしまいます。
毎月の支払いは口座引き落としが採用されていますが、口座引き落としができなかった場合、クレジットカード会社は次のような対応を取っています。
- 本人に連絡を入れ返済を催促する
- 連絡が取れない場合ははがきなどを使って督促する
- なおも返済されない場合は解約して一括返済を要求
返済を催促されている状況であれば、まだ解約されるリスクというのはそこまで高くありません。
返済さえ行っておけば、遅延という情報が残っているだけですのでマイナス情報としてもあまり大きくはならないのです。
しかし、はがきによる督促が行われている時点で相当厳しい状況となっており、さらに放置している状況になると強制的に解約して一括返済を求めるための要求を行ってきます。
解約されるとクレヒスにも大きなマイナスが記載されることとなりますので、将来的にいいカードを手にしたいと思っても審査に通らないという状況が起きるので注意しましょう。
限度額は多くならないので使い道を明確に
学生用のクレジットカードというのは、限度額が制限されています。
学生用だけではなく、一般的なクレジットカードでも限度額を制限する傾向があり、あまり多くな枠は準備してもらえません。
学生がクレジットカードを作成する場合、その限度額は10万~30万円程度と低めに設定される傾向にあります。
三井住友カード|限度額
基本的な数値はほぼ10万円となっており、ある程度収入を持っていて返済できると判断されている人には30万円程度の枠を準備するというのが会社側の方針です。
あまり枠を準備しない背景には、クレジットカード会社側が学生に対する信用度があまり高くないと判断していることが大きく影響しています。
- 返済されるか不透明な状況が発生しているため
- 学生が安定して返済できるか判断できないため
- 多くの枠を設けると返済されないと思われているため
返済ということを考慮して、カード会社は厳しい判断を下しており、最低値である10万円に制限する傾向も多くなっているのです。
限度額が多くないというのは、上限に到達するとカードが使えなくなってしまうことを意味していますので、使い道はしっかり考えておかなければなりません。
適当に使っていると、すぐに利用可能枠は埋まってしまい、肝心な時にカードを利用できなくなってしまいます。
なるべく余裕を持たせるようにして、利用可能枠が残されている状態でカードを運用していくのが望ましい方法です。
学生専用カードの中には大学指定カードも存在する
学生専用のカードには、大学指定のカードが一部存在しています。
実際に大学が提供しているカードというのは次のカードがあります。
- 慶応カード
- 明治大学カード
- 早稲田カード
上記のカードは、指定されている大学に通っている学生に対して提供されているもので、クレジットカード会社が発行しているカードとは異なる性質を持っています。
利用できる可能枠は全て10万円に設定されており、ポイントという概念はないことから還元率はありません。
発行できるのは学生として所属していることが条件となりますので、対象の大学に所属している学生以外は発行できないので注意してください。
ただ、一般的なクレジットカードに比べて発行しやすい程度のカードとなっていますので、対象の大学にいたとしても別のカードを発行するほうがいいこともあります。
カード情報が記載された明細は必ず残しておく
カード情報が記載されている明細は残すようにしてください。
明細を残していないと、次の情報が失われてしまい、カードを利用できなくなってしまう恐れがあります。
- カード番号
- セキュリティコード
- 引き落とし先の口座番号
- 有効期限
記載されている情報は、全てクレジットカードを利用する際に必要とされているものばかりですので、忘れてしまうとカードが使えなくなってしまいます。
以前までは番号が表面に記載されており、裏面にセキュリティコードが存在したこともあり、忘れたとしてもカードを見ておけば問題ないと判断されていました。
しかし、ナンバーレスカードが主体となってきたことで状況は変化し、カード番号に関する明細を失ってしまうと何もできないという状況が起こるようになったのです。
アプリを見れば把握できるカードが多くなっているのも事実ですが、紙の明細を忘れると面倒なこともありますので、最後まで残すようにしてください。
学生がクレジットカードを発行する際のよくある質問
学生がクレジットカードを発行する際に見られるよくある質問を知っておきましょう。
- 高校生はクレジットカードを発行できますか?
- クレジットカードが原因で大学とトラブルになりませんか?
- 学生カードの審査に落ちた場合はどうすればいいですか?
- 学生のカードはなぜ限度額が低いのですか?
- 年会費のあるカードに申し込んでも大丈夫ですか?
クレジットカードが原因で大学とのトラブルが起きるのではないかと危惧している質問があります。
また、学生カードの審査に落ちてしまった場合の対処法について教えてほしいという質問も確認されています。
これから紹介する回答をしっかり確認しておき、安心してカードを発行できる状況を作れるようにしておきましょう。
高校生はクレジットカードを発行できますか?
高校生はクレジットカードを発行できません。
最大の原因は未成年であること、そして18歳を超えていたとしても高校生はカード発行対象になっていないことです。
多くのクレジットカードでは、「高校生を除く満18歳以上」を申し込みの対象者としており、高校生が作ることはできません。
三井住友カード|年齢
一部のカードは18歳以上とだけ記載しているため、高校生でも発行できそうなイメージを受けられますが、実は高校生を除くという条件が裏では存在していることから発行できません。
高校生は返済能力が大学生に比べて低いとされており、親に負担がかかる状況が大きいことからカード会社が拒否しているというのが実情です。
他にも責任能力という観点で高校生はまだ不足していることから、発行できない状況を作っています。
クレジットカードが欲しい場合は、高校を卒業してから申し込んでください。
クレジットカードが原因で大学とトラブルになりませんか?
クレジットカードが原因で大学とトラブルになる可能性はほぼありません。
一般的な使い方をしており、毎月の返済をしっかり進めていると判断されている人であれば、大学側にカードを利用している情報が伝えられないため安心できます。
しかし、次の状況に置かれてしまうと、最悪の場合は大学に連絡が入ってしまうことからトラブルに発展する可能性があります。
- カードの返済をしておらず、返済する意思も見られない時
- 何らかの形で連絡が取れなくなった時
- カードの不適切な利用が発覚した時
連絡が取れない場合、大学に対して電話が入ってしまい、後から問い詰められるという事態も発生します。
トラブルを避けるためには、学生側がクレジットカードの管理をしっかりして、安心して利用できる状況を作っておかなければなりません。
間違っても返済しないなどの理由で、トラブルを引き起こす状況だけは避けてください。
学生カードの審査に落ちた場合はどうすればいいですか?
学生カードの審査に落ちてしまった場合、別のカードの審査をすぐに受けるのはよくありません。
まずは審査に落とされた原因について考えて、何が悪かったのかしっかり把握していくことが重要です。
審査に落とされた要因を反省する | 審査に落とされた要因を反省しない |
---|---|
審査を通過するために必要とされる情報を理解し、審査を通過するための努力ができる | 何も反省していないため、延々と審査に落とされる状況が作られてしまう |
審査に落とされた要因さえ分かっていれば、後は問題を解決していけば審査を通過できることから、次の審査は通過しやすくなります。
何もしない状況だと審査に落とされ続けて、最悪の場合はどのカードの審査も通らなくなってしまうので注意しておきましょう。
どうしてもすぐにカードが欲しいと思っている場合、最後の手段として家族カードを発行してもらい、使うという方法があります。
学生のカードはなぜ限度額が低いのですか?
学生に限度額を増やしてしまうと、返済されないものと判断されているためです。
学生は収入がそもそも少ないと判断されていること、そして責任能力が足りないと判断される点などを踏まえて、カード会社は限度額を下げるようにしています。
一般の社会人 | 学生 |
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責任能力があり、返済能力もしっかり存在するため限度額は高くなっていく | 責任能力が足りず、返済は親に任せているものと判断されるため限度額は少ない |
限度額を増やしていくのであれば、自分が収入をしっかり確保し、返済できる環境を作っておかなければなりません。
しかし、学生では返済能力を増やすという方法が取りづらいこともあり、限度額を増やしていくのはかなり難しいのです。
一応カードによっては増額申請に応じてくれる場合もありますが、どれだけ高くても30万円程度が限度であることは覚えておきましょう。
年会費のあるカードに申し込んでも大丈夫ですか?
年会費を請求されるクレジットカードに申し込んでも大丈夫です。
しかし、学生が年会費を請求されるカードに申し込んでも、審査を通過できる可能性というのはかなり低くなっています。
- 年会費すら支払えないのではないかと思われているため
- 個人の収入がないため返済状況が不安定と判断される
- 責任能力がまだしっかりしていない
年会費を必要としているクレジットカードは、責任能力をしっかり持っていることが重要ですので、まだ能力が少ない学生には厳しい判断を受ける傾向が多くなっています。
また、自分が返済しているのではなく、親などに返済を任せている傾向が多いことから、将来的に返済できる状況となっていくのか不安に思われている点もあります。
年会費すら支払えないような状況だと思われていることもあり、一般カードでも年会費を請求されるカードの審査は通過しづらいものと判断してください。
ただ、収入をしっかり持っている学生であれば、審査を通過できる可能性はあります。
学生もクレジットカードは持てる!おすすめのカードを選ぼう
学生でもクレジットカードは保有できますし、自分が希望しているカードを選択できる状況は作られています。
学生がクレジットカードを保有できる理由は、記事内でも説明した通り次の要因が関連しているためです。
- 親が返済できる環境を作ってくれるため
- クレジットカード会社が支援する立場で発行してくれるため
- 18歳以上の大学生以上であれば発行できる環境を作っているため
基本的には親が返済できる能力さえ持っていれば発行できますが、より優れたカードを発行したいと思っているなら、バイトなどでお金を稼いでいいカードを発行する方法もあります。
また、カードによってポイント還元率や特典といったものの違いがありますので、今回紹介したカードを参考に、おすすめできるカードを探していくのが重要です。
まずは自分が希望しているカードを1枚選び、審査を通過できるのかしっかり考えたうえで、審査対策を進めて発行できる状況を作っていくのがおすすめです。